ディープに黒星つけたハーツクライにも第1仔誕生 ジュニア対決への夢
2008 / 01 / 19 ( Sat )
ディープに唯一国内馬で黒星をつけたハーツクライにも第1子が産まれましたね。

怪物の宿敵にも初子が誕生した−。昨年から種牡馬入りしたG1・2勝馬ハーツクライ(7歳)の第1子が、16日早朝に北海道千歳市の社台ファームで生まれたことが17日までに分かった。05年有馬記念では無敗だったディープインパクトに初めて黒星をつけて優勝したハーツクライ。くしくもライバル同士の初子たちは2010年にデビューする。対決が実現すれば、大きく注目されそうだ。

ディープの初子フィーバーに沸く馬産地で、ライバルのジュニアも産声を上げていた。ハーツクライの初子は、体高1メートル強で、体重は56キロと標準的サイズの牡の栗毛。額から鼻先へまっすぐに伸びる太い流星が特徴的だ。社台ファームの吉田照哉社長は「(馬体に)伸びがあるところがハーツクライに似ている」と父似のシルエットに満足していたという。

16日に誕生したばかりの男の子は翌17日、約3時間ほど、初めて放牧に出された。出産予定日より4日早く生まれたが、元気良く動き回っていた。「皮膚が薄く脚長で、頭も軽く上品な馬です。ハーツクライが生まれた時と似ているんじゃないかな」と社台Fの長浜卓也氏は特徴を並べた。

ハーツクライの第1子を送り出した母はメイボール(10歳)。02年、仏G1のモーリス・ド・ゲスト賞(芝1300メートル)を勝った快速馬で、その時に3/4馬身差の2着に敗れたのが、日本から遠征したエアトゥーレだった。同馬が購入されたのは06年タタソールズ・ディセンバーセール。55万ギニー(約1億3000万円)の値をつけた名牝との配合だけに、期待は膨らむばかりだ。

ハーツクライは04年のダービーでキングカメハメハの2着。05年宝塚記念、ジャパンC2着の後、有馬記念では圧倒的1番人気のディープインパクトを下して優勝した。翌年にはドバイ・シーマクラシック優勝、英G1の“キングジョージ”3着と世界的にその名を馳せた。種牡馬としての初年度は99頭が受胎。ディープに比べて半分に過ぎないが、今月中にはサワヤカプリンセス(G1・3勝のデュランダルの母)、オープンで活躍したレンドフェリーチェなど優秀な牝馬が出産のスタンバイをしている。2年後、ディープとのジュニア対決に夢が広がるばかりだ。

(引用:Yahoo!ニュース)

先日もディープの初仔の話題で盛り上がりましたが、友達によると、過去の3冠馬の2世って、あまり活躍してないんだそうです。なので、ちょっと調べてみました。(何か間違ってるとこあったらゴメンなさい)

<過去の三冠馬>*1
セントライト(1941年)
シンザン(1964年)
ミスターシービー(1983年)
シンボリルドルフ(1984年)
ナリタブライアン(1994年)
ディープインパクト(2005年)

<過去の三冠牝馬>*2
メジロラモーヌ(1986年)
スティルインラブ(2003年)

のうちG1勝ち馬を出した三冠馬

■シンザン産駒
・ミホシンザン(牡)
 皐月賞(1985)、菊花賞(1985)、天皇賞・春(1987)
・ミナガワマンナ(牡)
 菊花賞(1981)

■シンボリルドルフ産駒
・トウカイテイオー(牡)
 皐月賞(1991)、東京優駿(1991)、JC(1992)、有馬記念(1993)

■ナリタブライアン
・G1馬なし

※トウカイテイオーは、初年度産駒で無敗のまま皐月賞、ダービーと制し話題になりましたが骨折により
菊花賞は出走できず二冠どまりではありましたが3度の骨折を乗り越え、1年休養明け後の1993年
の有馬記念でビワハヤヒデを破り感動のラストランになったのは有名ですよね。

*1.三冠レース
  皐月賞・東京優駿・菊花賞

*2.牝馬三冠レース
  桜花賞・優駿牝馬・秋華賞

ディープインパクトの2世も続々と出てきますが、どんな活躍馬がでてくるか?
チョビ。の日記・・・祝・ディープインパクト産駒第1号・牝馬誕生!!
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