ユキチャン、2ヶ月ぶりでクイーンS(G3)に出走
2008 / 08 / 15 ( Fri ) 8月17日(日)札幌競馬場9R クイーンS(G3)(3歳上オープン 芝・1800m)に出走。
なんだかんだで2ヶ月ぶりのレースですね。 断然ダート馬ではありますが、札幌の力のいる洋芝と兄・ベッセルにも騎乗したことのある藤田くんの騎乗ぶりに期待!!(ベッセルの時は惨敗でしたが(汗) 芝でこの相手では、、、って感じではありますが、誰もがいう、切れる脚がないので前でのレース。最後まで一生懸命走るユキチャンなので展開によっては馬券に絡んでこないかなぁ? 忘れないように応援馬券を買わねば。ついでに桜花賞で小牧太にG1初制覇させてくれたレジネッタと、勝っても人気のでないエフティマイアも応援。 すっかりユキチャン人気も定着したようで、クイーンSの公開調教では過去最多となる284人が来場したそうです(ディープが入厩していた05年の229人を上回った)。雑誌や新聞でもよく特集されてますね。タフだけど穏やかな性格で扱いやすい馬みたい。なんてかしこい子なんだ。 関連記事を集めました。 --------------------------------------------------------------------- ■ユキチャンがディープを超えた!!/クイーンS ユキチャンが“ディープ超え”を果たした。札幌開幕を告げる「第56回クイーンS」の追い切りが13日、札幌、函館競馬場で行われた。新たにコンビを組む藤田伸二騎手(36)を背に札幌ダートコースに現れた白毛馬ユキチャンは公開調教でも注目の的。早朝にもかかわらず札幌競馬場に入場したファンは284人に達し、ディープインパクトが入厩していた05年の229人を上回った。 白い妖精(ようせい)は緑一色の札幌競馬場に最高にマッチした。藤田を背にダートコースに入り、ホーリーミスト(5歳500万)を1馬身追いかけたユキチャン。向正面、緑鮮やかなポプラ並木をバックに真っ白な馬体がスピードを上げていく光景は幻想的だ。 4コーナー、美しくなびく白いたてがみに見とれていると、ユキチャンが新たな一面を見せた。インからグッと先輩馬に馬体を寄せ、ファイトをむき出しにした。迫力を増す2頭の追い比べ。直線半ばでユキチャンがグイッと首をのぞかせる。僚馬も抵抗するが差を縮めることができない。そのまま首差リードしてフィニッシュ。ラスト1F12秒2。美しいだけじゃない。たくましいユキチャンの姿を284人のファンにしっかりと見せつけた。 金子真人オーナーが笑顔で出迎える。引き揚げる時のユキチャンは、もういつもの柔和な表情に戻っていた。 「白毛というよりピンクだな。まぶしいね」。藤田はしゃれた一言で口火を切った。「非常に乗りやすい。反応も良かった。フットワークが大きくてダイナミックな走りをする。(白毛の全兄)ホワイトベッセルにも乗ったことがあるが走りは似ている。多少速いペースでもスムーズに競馬をした方がスピードが持続しそうだ」。ギアを細かく上げていくのでなく、最初からトップギアで踏み込んでいく。藤田は早くもこの馬の特徴をつかみ、作戦を頭に描いていた。 公開調教に集まったファンも真っ白なアイドルの走りに大喜びだ。入場人員284人はクイーンSの公開調教が始まって以来最高。札幌で夏を過ごした3歳時のディープインパクト見たさにファンが集まった05年(229人)を大きく上回った。人気の上では早くもディープを超えたユキチャン。クイーンSを勝つようなら名実とも堂々たるスーパーホースとなる。 (引用:Yahoo!ニュース) --------------------------------------------------------------------- ■芝でもユキチャン!北の大地で「白毛伝説」…17日・クイーンS 北の大地で「白毛伝説」第二章が始まる。札幌競馬開幕を飾るクイーンS・G3(17日・芝1800メートル)で白毛馬ユキチャンが、JRAでの重賞初制覇を目指す。7月のジャパンダートダービーでのG1制覇(競走除外)はお預けとなったが、じんましんも癒え、札幌入り後は順調な仕上がりを見せている。初めて戦う古馬、粒ぞろいの同期のライバルを蹴散らせば、秋のビッグタイトルが大きく視界に入ってくる。 6月の交流重賞、関東オークスで、白毛馬として初の重賞制覇を果たしたユキチャンは、競走除外となったジャパンダートダービー(大井)当日のじんましんの完治を確かめてから札幌競馬場にやってきた。 当初はダートのブリーダーズゴールドC(旭川)を目指したが、JRA出走枠に入れなかった。目標こそ変わったが、涼しい気候のもとで順調に調整を続けてきた。「一般的に『芦毛馬は夏場に強い』っていうけど、白毛はそうでもないよ」と後藤調教師は話したが、それでも、かつて管理したユキチャンの兄シロクン、母シラユキヒメと比べると、暑さに対する耐性が強いという。 「兄や母みたいに夏負けするようなところは、見られないからね。今も気持ちが落ち着いているし、力を出せる状態にはあるんじゃないかな」。1週前の6日にはダートコースで5ハロン68秒0をマーク。9日にも併せ馬でしまいを伸ばす調教を消化できたことが何よりの証拠だろう。 初めての経験となる洋芝も、プラスに働きそうだ。「ダートで結果を残しているように、力の要る馬場は合っていると思う。展開がはまれば、好走はできるんじゃないかな」とトレーナー。直線の決め手比べにならなければ、ジリジリと伸びる脚を生かせると考えている。 ダイワスカーレット、ウオッカの“2強”がいない古馬陣は小粒に映るが、3歳勢は桜花賞馬レジネッタ、桜花賞、オークスとも2着のエフティマイア、桜花賞4着ハートオブクィーンなど、役者がそろった。「同世代の強い馬が出てくるけど、いい体調で臨めるここは楽しみにしています」と指揮官。人気だけでなく、実力も“一流”となったアイドルホースの活躍に手応えを感じていた。 (引用:Yahoo!ニュース) --------------------------------------------------------------------- ■白ユキ姫は野心タップリ/クイーンS 白毛馬によるJRA重賞初Vの夢が膨らむ。公営川崎の交流重賞・関東オークスを制したユキチャンが「第56回クイーンS」(17日、札幌)に参戦。すでに現地入りして臨戦態勢を整えており、春のクラシック上位馬に真っ向勝負を挑む。 強豪牝馬が毎年顔をそろえるクイーンSは秋を占う上で重要な一戦だが、今年は関東オークス(交流G2)で白毛馬初の重賞Vを飾ったユキチャンも参戦。今週末の札幌競馬場は大フィーバー間違いなしの状況だ。 社会現象にまでなりつつあるユキチャンだが、偉業を達成した前走後は誤算続きだった。G1初制覇を狙ったジャパンダートダービーはレース当日(7月9日)にじんましんを発症して競走除外。「小回りなら古馬が相手でも」(後藤師)と次の目標に設定した旭川のブリーダーズGCは、賞金不足で無念の除外となった。 それでも「(除外は)仕方がない。旭山動物園に行きたかったけど(笑い)」と後藤師に悲そう感は全くない。最終的にクイーンS出走となる可能性が高いとみて、早い段階で鞍上に藤田を確保。涼しい札幌での調整で体調はグンとアップしており、美浦で見せていたテンションの高さも収まって落ち着きもある。追い切り日程など調整面も抜かりはなく、仕上がりは上々だ。 今回の最大のポイントは芝。ミモザ賞Vの実績はあるものの、オークスTRのフローラSでは7着に完敗している。しかし、フローラSはまだ脚質が定まっていなかったため、中途半端に抑えて切れ味負けした形。「(除外になった)オークスに出走できていれば、勝ち負けになっていたと今でも確信している」と後藤師。芝でも十分に大きなところを狙える器。これが師のジャッジなのだ。 桜花賞馬レジネッタ、春2冠でいずれも2着のエフティマイアが出走するここは、芝適性と今後を占う上で最高の舞台設定。「決めたレースに向けて一生懸命仕上げるだけ。つまらないかもしれないけど、その後のことはレースが終わってから」と師は慎重だが、もしVを飾れば…芝も含めた3歳牝馬の頂点に立つ期待が膨らんでくる。 ▼関東オークスVTR ユキチャンは果敢に先手を奪い、3コーナーで後続を引き離す。直線でも脚色は衰えず、最後は鞍上の武豊が手綱を抑えて圧勝。2着プロヴィナージュに8馬身の着差も、2分14秒7の勝ち時計も、ダート2100で施行された98年以降の新記録となった。 (引用:Yahoo!ニュース) |
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