「セレクトセール2008」2日目、ディープ産駒「ビワハイジ2008」2億2000万円で落札
2008 / 07 / 16 ( Wed ) 15日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで、セレクトセールの2日目が行われた。
2日目は165頭(15頭が欠場)の当歳馬が上場され、うち124頭が落札。売り上げ総額は44億7150万円(昨年49億5800万円)。平均価格は3606万円(同3756万円)、落札率は75.2%(同75.0%)で、総額、平均価格はいずれも昨年を下回る数字となった。 注目のディープインパクト産駒は、ビワハイジの2008(牡)を“トーセン”の冠名で知られる島川隆哉氏がこの日の最高価格となる2億2000万円で落札したのをはじめ、アドマイヤモナークの半弟・スプリットザナイトの2008(牡)を近藤利一氏が1億2500万円、キャプテントゥーレの半弟・エアトゥーレの2008(牡)をグローブエクワインマネージメント(有)が1億円でそれぞれ落札し、この日上場されたディープインパクト産駒18頭すべてが落札された。 その他の注目馬では、ロゼダンジュの2008(牡、父クロフネ)を多田信尊氏が1億3500万円、ウオッカの全妹・タニノシスターの2008(牝、父タニノギムレット)をダーレー・ジャパン(株)が1億500万円でそれぞれ落札している。 (引用:Yahoo!ニュース) 関連記事を集めました。 --------------------------------------------------------------------- ■セレクトセールに“衝撃”は走らず 北海道・苫小牧のノーザンホースパークで行われている「セレクトセール2008」(日本競走馬協会主催)は15日、当歳馬セールの初日が行われ、注目のディープインパクト産駒18頭がセリに初登場。売却率100%を達成したものの、最高価格は「ビワハイジの2008」の2億2000万円で1億円オーバーも3頭止まり。期待されたほどの高額馬ラッシュとはならなかった。 ターフで見せたほどの爆発的な破壊力こそ見られなかったが、G1・7勝馬ディープインパクトは種牡馬としてもいきなり存在感を示した。上場された18頭が“完売”、最高価格馬も2億2000万円で落札された「ビワハイジの2008」だった。クラシックでも活躍したアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラの半弟で高額落札が予想された“大本命馬”を競り落としたのは、トーセンの冠名でおなじみの島川隆哉氏だ。 お代は8000万円からのスタート。1億円を超えたところで3、4人が一斉に手を挙げてヒートアップしたが、それは一瞬だけだった。2億1000万円でアドマイヤの近藤利一氏があきらめ、島川氏に軍配が上がった。同氏は「2億円でやめようと思ったが勢いで…。破産ですね(笑い)。僕は馬を見られないけど、スタッフが“体とか完ぺき”と勧めてくれた」と笑顔を見せた。 突出した高額馬は出なかったが、上場されたディープ産駒18頭の平均購買価格の6894万円は破格。日本競走馬協会副会長の吉田照哉氏は「ディープも小柄だったし、産駒も馬体的には当歳ではまだ物足りない。お金を出す人は冷静だったね。フィーバー?マスコミ先行だったかな」と分析したが、コンスタントに高い価格で売れたディープ産駒がセリの活況に貢献したのは間違いない。 初日の平均落札額が前年比800万円の大幅ダウンだったのに対し、2日目は150万円ダウンにとどまった。吉田氏も「昨年より3割くらい落ち込むかと思ったが、ほぼ同じ平均価格だった。社会情勢を考えれば大健闘でしょう。中間の価格で多く売れており、セールの新しい形が見えてきた」とホッとした表情を見せた。 最終日にも良血ディープ産駒が18頭スタンバイしている。驚きの超高額馬が飛び出す可能性も十分に残されており、セリはまだまだ盛り上がりそうだ。 (引用:Yahoo!ニュース) --------------------------------------------------------------------- ■セレクトセール2008 生産界に新たな衝撃!? 意外と安かったディープインパクト産駒 ディープの仔は意外と安かった。ディープインパクト産駒の初上場で注目を集めた競走馬のセリ市「セレクトセール2008」(北海道苫小牧市、ノーザンホースパーク、15日)の2日目(当歳)。「ビワハイジの2008」が2億2000万円でこの日の最高価格となったものの、同セール最高価格の6億円には遠く及ばなかった。7冠ベビーへの期待が大きかっただけに拍子抜けした感が強いが、結果としてマスコミと馬主の思惑が大きく食い違っていたようだ。 8000万からのスタートとなったディープインパクト産駒最大の注目馬「ビワハイジの2008」(牡)。誰もが2006年に記録したセール最高価格の6億円超えを期待したが、結果は2億2000万円と昨年の最高額である3億円にすら届かなかった。 落札者は“トーセン”の冠でおなじみの島川隆哉氏(写真上)。島川氏は「血統うんぬんではなく馬自体が良かったからね。感動?あんまりないなあ。期待すればするほどすぐ壊れちゃうから」と、浮かれる様子は一切なかった。 セール史上4番目に高い3億3500万円で購入したトーセンダンス(父サンデーサイレンス)がわずかキャリア1戦で引退した苦い過去があるとはいえ、誰もがうらやむ“7冠ベビー”をゲットしたとは思えないトーンの低さだ。 ある牧場関係者が言う。「ディープの初仔が登場するからといって、馬主にそこまでの盛り上がりはないですよ。騒いでいるのは世間とマスコミだけ。まだ走ったことのないディープの子どもに、数十億円つぎ込むほど馬主はバカではない。それでも、お金のない零細馬主は指をくわえて見ていることしかできないんでしょうけど…」 ディープ産駒はこの日、誕生したミリオンホース5頭中3頭を占めたが、他2頭の父はすでに種牡馬として実績があるタニノギムレットとクロフネ。未知数が多い新種牡馬はリスクが大きいというわけだ。 今度はセレクトセール関係者が説明する。 「一昨年の6億円馬は世界でも貴重な血統だったし、引退後も繁殖で稼げる牝馬だったことが評価された形。今年はディープ以外の産駒も軒並み質が高かったというのもありますが、やはり“フサイチ”の関口さんがいないのはでかいですよ」ともあれ現在は、バブリーだった数十年前とは対照的な経済情勢。ディープはファンに夢を与え続けたが、採算第一主義の馬主にとって、夢だけで大枚をはたく時代は終わったようだ。 (引用:ライブドアニュース) --------------------------------------------------------------------- ■ディープ、パパでも主役!初上場で1億円ホース3頭…セレクトセール第2日 セレクトセール2008 2日目(15日、北海道・苫小牧、ノーザンホースパーク) ディープは、父としても“最強”だった。日本競走馬協会主催の「セレクトセール 2008」の2日目(当歳馬セール)が15日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われ、ディープインパクトの初年度産駒が、次々に高額で落札された。この日の最高となる2億2000万円の値が付いた、血統名「ビワハイジの08」(牡)をはじめ、3頭が1億円をオーバー。“先輩種牡馬”の産駒を押しのけ、堂々とセールの主役を務めた。 日本を代表する良血馬がそろう当歳セレクトセールでも、ディープインパクト産駒の存在感は際立っていた。 他の種牡馬の子と比べると、スタートする価格も、競り上げる声がかかる回数も、明らかに違う。まさに“ディープ祭り”。会場は「7冠馬」の子供をどうしても手に入れたいというバイヤーの熱気に包まれていた。 上場された18頭の中で最高価格がついたのは、前評判通り「ビワハイジの08」。母は95年阪神3歳牝馬S(現阪神JF)の勝ち馬で、アドマイヤジャパン、オーラと2頭の重賞ウイナーを兄に持つ。8000万円からセリが始まり、「アドマイヤ」の近藤利一オーナー、ディープのオーナーでもある金子真人ホールディングス(株)などが、約1分半にわたる戦いを展開。最後は、「トーセン」の冠名で知られる島川隆哉オーナーが、2億2000万円で落札した。 「馬体が完ぺきじゃないの? 周囲もいいと薦めてくれたから」と満面の笑み。「まずは、無事にデビューしてほしいね」と夢を膨らませた。 主戦を務めた武豊も来場。フィーバーを目の当たりにし「さすがに、いい値段だね。産駒を見たけど、どうしてもディープを重ねちゃう。早く乗りたい」と2010年のデビューが待ち切れない様子だった。管理した池江郎調教師は「ディープに似て顔が小さく、キリッとしている。気性も素直な馬が多そう」と賛辞の言葉を並べた。 06年には、キングカメハメハの初年度産駒の牝馬「トゥザヴィクトリーの06」が6億円で落札。それに比べれば、突出した額の馬は出なかったが、日本競走馬協会の吉田照哉副会長は「マスコミはあおっていたけれど、ディープ自身、当歳からそれほど良く見せるタイプではなかったしね。そういう意味では、買う側の方が冷静だったんじゃないの?」と分析した。 それでも、平均売却価格は6894万円にのぼり、キングカメハメハの初年度(5629万円)を大きく上回った。最終日にも18頭の産駒がスタンバイ。今年の高松宮記念を勝ったファイングレインの半弟「ミルグレインの08」をはじめ良血馬がそろっており、バイヤーの熱い視線を集めそうだ。 ◆ディープインパクト 02年の当歳セレクトセールにおいて、金子真人オーナーに7000万円で落札された。通算14戦12勝。生涯獲得賞金は14億5000万円を超えた。06年10月、日本でけい養される種牡馬としては、史上最高となる総額51億円(8500万円×60株、1回の種付け料1200万円)のシンジケートが組まれ、07年より種付けを開始。初年度は206頭に交配された。今回のセレクトセールには、種牡馬別では最多の36頭の2世を送り込んでいる。 (引用:Yahoo!ニュース) |
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セレクトセール に関するブログのリンクを集めています!最新の検索結果をまとめて、口コミ情報をマッシュアップし… 気になるキーワードでブログ検索!【2008/07/17 03:25】
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