ユキチャン、JDD競走除外、スパーキングレディーCも回避
2008 / 07 / 10 ( Thu )
昨日は、突然の競走除外発表でビックリ&残念でしたが、
安静にして蕁麻疹早くおさまってキレイな白い馬体に戻るといいですね。

武豊もブログでこのように書いてましたね。
「水曜日は超人気の白毛馬、ユキチャンで挑むジャパンダートダービーでしたが、不運にも当日になってジンマシンが出てしまい、除外ということになりました。あの、この世のものとは思えないほどのきれいな馬体がジンマシンに侵されている姿をファンの皆さんにお見せするわけにはいきません。残念ですが、次の機会にまた、と気持ちを切り換えるしかありません。 」

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ユキチャンG1制覇お預け…全身じんましんJDダービー除外
 9日の交流重賞、ジャパンダートダービー・G1(大井・ダート2000メートル)で、ファンの注目を一身に集めていた、白毛のユキチャン(牝3歳、美浦・後藤厩舎)は、じんましんのため競走除外に。白毛馬として初めてのG1制覇の夢は、幻と消えた。レースは15頭立て(地方11頭、JRA4頭)で行われ、断然の1番人気に支持された中央のサクセスブロッケン(横山典)が2番手追走から4角で先頭に立ち、3馬身半差で圧勝。ダートでの成績を5戦5勝とし、3歳馬の“砂の王者”となった。

白毛のプリンセスが、予期せぬアクシデントに見舞われた。ジャパンダートダービーが行われる9日の午前11時。美浦トレセンから大井競馬場へ輸送する際、後藤調教師がユキチャンの異変に気付いた。

白い馬体の全身に、異常に隆起した“できもの”が。「これはちょっと…」回避を決断せざるを得ない状態だった。「体がボコボコになっていた。症状は明らかだったから、回避するのに悩むところはひとつもなかった。じんましんは広がるので、大井に行ったら、ひどい状況になっていた」内面的にはストレスや疲れ、外的には、寝わらや牧草などが原因とされ、今回は牧草の種類を替える措置を取った。

ユキチャンは、6月18日の交流G2・関東オークスを優勝。白毛馬として史上初の重賞Vを達成した。今回は、牡馬に交じってのG1だったが、ファンの期待は大きく、前日発売では、サクセスブロッケンに次ぐ単勝2番人気(4・4倍)に支持されていた。

突然の“主役欠場”で、大井競馬場も対応に追われた。午前11時50分、報道機関に発表すると同時に、最寄りの東京モノレール大井競馬場前駅や、JR品川駅の無料バス乗り場など7か所に、競走除外のお知らせを掲示。同競馬場の広報によれば「馬の除外を駅などに告知するケースは初めて」という。

主催者が早めに対応したことで、混乱はなかったが、ユキチャン目当てで来場し、がっかりするファンの姿も。友人の女性と初めて競馬観戦に訪れたという、東京都東村山市の高橋由紀さんは「自分が“ユキチャン”と呼ばれているので見に来たんですが、出られないということで、すごく残念」と話していた。

ユキチャンは、16日の交流重賞、スパーキングレディーC・G3(川崎)にも登録しているが、南関東では直前の開催で競走除外、出走取消になった馬は、出馬投票できない規定がある。今後のことは、じっくり様子を見て決める予定だ。

「一番残念なのはオーナーだけど、私も残念。体力がないとは思えないから、すぐに治ると思う。放牧に出すか、札幌に出張するか。旭川にも交流レース(ブリーダーズGC=8月14日)があるからね」と後藤師。さらにキャリアを積み重ね、G1の舞台に立つ日をファンは待っている。

競走除外 地方競馬では、すでに前売り発売されている場合「競走除外」に。前売りがない時は「出走取消」の扱いになる。

じんましん 馬の皮膚に、大小さまざまな円形、卵円形の丘疹が突発的に発生する。薬剤、飼料、異物との接触(化学物質や敷料など)が主な原因だが、馬の体調とも大きく関係する。薬で症状を抑えることはできるが、レース当日の治療行為は禁止されている。

◆返還金 ジャパンダートダービーの馬券は、8日から発売されており、ユキチャン絡みの2690万7200円が返還された。前日の総発売額は6588万1200円で、40・8%を占めていた。

(引用:Yahoo!ニュース)

■ジャパンダートダービー ユキチャン 競走除外でもVIP待遇!?
 これぞ世紀の“不戦勝”!?
昨9日に大井競馬場で行われた「第10回ジャパンダートダービー」(JpnI 2000m)。当日にジンマシンに見舞われ、“ドタキャン”をかましてしまったユキチャンに、周囲は大あわて。競走除外の発表後、大井競馬場への送迎バスの各バス停には、これを知らせる張り紙が貼られた。かつて降雪や馬インフルエンザの影響で開催中止となったときにこうした処置が取られることはあったが、一頭の牝馬のためだけにここまで人が動かされたことはない。まさにVIP待遇、異例の事態だ。

競馬場内では「ユキチャンみたいに強くてきれいな子になってほしい」と、大きなお腹をさすりながらレースを楽しんでいた30代の夫婦が「除外で残念」と肩を落としていたが、同様の声がファンの多くから聞かれた。

それでも、ユキチャンがもたらした効果は絶大だった。前売発売の返還金が売上の40.8%に及んだにもかかわらず、レースおよび一日の売上はともにレコードを更新。入場人員はレコードに届かなかったものの、前年比155.7%という驚異的な伸び率を見せた。
 また、このドタバタに乗じて商売をするちゃっかり者も。あるインターネットオークションには前日発売された“幻の”ユキチャン単勝馬券(100円)が出品され、2000円以上の値をつけた。

“本人”不在でも巻き起こる「ユキチャン狂想曲」。アイドルホースの実力たるや、あっぱれだ。

突然のアクシデントだった。白毛のアイドルホース・ユキチャン(牝3歳、美浦・後藤厩舎)はレース当日、ジンマシンに見舞われ、競争除外となった。

9日午前、美浦トレセンから決戦の地・大井へ向かう馬運車に乗り込もうとしたときだった。後藤師が愛馬の“異変”に気づいた。
「もともと皮膚が弱い馬でね」と後藤師。今朝の段階から肌荒れ程度の症状は見られたというが、「馬運車に乗せようとしたときは、かなりひどくなっていた。残念です」と無念の表情で語った。

次週の川崎・スパーキングレディーCにも登録はあるが、これは地方競馬の規定により、出走することはできない。次走は旭川のブリーダーズGC(JpnII 2300m 8月14日)が有力視されている。

(引用:ライブドアニュース)
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